判断は応募回数・購買条件・投稿への関与・情報取得・素材の使い方によって変わります。よくある質問では、フォロー&リポスト、複数回応募、景品表示法、DMでの情報取得、Xロゴの利用を取り上げます。企画条件によって結論が変わる項目は、確認すべき条件と次に参照する一次情報を示すため、公開前の最終確認にご利用ください。
フォロー&リポストは規約違反ですか
フォロー&リポストという形式だけで、一律に規約違反とは判断できません。複数アカウント、反復投稿、人工的な反応を促さない条件が必要です。
応募条件を決める際は、有効回数、重複応募、同一人物と判断する方法、収集できるデータを確認します。無効条件を応募規約と抽選手順へ反映し、公開前にXの最新版とテスト応募の結果を確認してください。
複数回応募を認められますか
複数回応募を認める場合は、複数アカウントでの応募と区別します。反復投稿を有利にせず、有効回数と重複分の扱いを規約へ明記してください。
1日単位か期間全体かなど回数を数える範囲と、上限を超えた応募を無効にする方法も決めます。企画確定時に、抽選用の応募データから投稿時刻と重複を正しく判定できるか最終確認します。
景品表示法の対象になりますか
Xを使うだけで、景品表示法上の分類が一律に決まるわけではありません。購入・来店・会員登録・景品受取などの企画条件から取引付随性を確認します。告知ポストだけでなく、遷移先のキャンペーンページや店舗での受取条件まで含め、企画全体を整理する必要があります。
消費者庁の情報を確認し、分類や景品設計の個別判断が必要な場合は法務や専門家へ相談してください。
当選者情報をDMで集められますか
DMでも利用目的の明示と必要最小限の取得項目の整理が必要です。景品発送に必要な情報と本人確認に使う情報を分け、不要な項目は取得しないようにします。
外部フォームや発送会社を利用する場合は、委託範囲、保管場所、閲覧権限、削除時期、問い合わせ先を規約と手順で一致させます。取得画面の公開前に、個人情報保護委員会のガイドラインと自社方針を確認してください。
Xロゴを告知画像に使えますか
Xロゴは無条件に使用せず、X公式のブランドツールキットを確認します。ユーザー名との組み合わせ、余白、ポスト画像の改変も確認対象です。
過去の保存素材を流用せず、公開前に公式サイトから最新版を取得してください。
出典:X Help「キャンペーン」、X Help「信頼性」、消費者庁「景品規制」、個人情報保護委員会「通則編」、X「ブランドツールキット」