Xはリアルタイム性と拡散力に優れたSNSです。リポスト機能による短期間での爆発的拡散が最大の強みで、短期間で広く認知を取りたい新商品ローンチや季節販促との相性が抜群です。テキスト中心のため応募ハードルも最も低く、コストパフォーマンスの高い施策が組みやすい媒体といえます。
Xキャンペーンの特徴
- 拡散力:リポストによる二次拡散で、リーチ(投稿が届いた人数)がフォロワー数の数十倍になることも
- リアルタイム性:投稿から数分でトレンド入りすることもあり、話題化が速い
- 参加の容易さ:「フォロー&リポスト」など数秒で完了するアクションで応募可能
- 費用対効果:数万円〜数十万円の景品予算からでも実施可能
Xキャンペーンの主な種類
Xで実施される主要なキャンペーン形式を、目的別に紹介します。
- ハッシュタグキャンペーン:指定タグ付き投稿でUGC(ユーザー生成コンテンツ)を獲得しながら拡散も狙える
- リポスト/いいねキャンペーン:応募の最低ハードル。とにかく多くにリーチしたいときに有効
- フォロー&リポストキャンペーン:新規フォロワー獲得と拡散を同時に達成する定番形式
- 引用リポストキャンペーン:ユーザーのコメントが付くことでUGC性が高まる
- クイズ・アンケートキャンペーン:アンケートを同時に回収したい時などにカンバセーショナルカードを利用することで有効的に実現可能
- リプライキャンペーン:投稿への返信で参加させ、双方向対話を生む
Xキャンペーンの成功事例
【事例1:赤城乳業|新商品ローンチ時のフォロー&引用リポスト】

アイス大手の赤城乳業では、新商品の発売に合わせて公式Xアカウントで「フォロー&引用リポストキャンペーン」を実施。指定のハッシュタグをつけて引用リポストすることを応募条件にしました。さらにInstagramのフォローとレシートアップロードでデジタルギフトが当たる連動企画も同時展開することで、複数のSNSをまたぐ立体的な販促導線を構築しています。
成果:SNSフォロワーが大幅に増加し、ネットメディアでキャンペーン自体が話題として取り上げられたほか、ユーザーから新商品に関する生の声を多数収集できた点が今後の商品開発にも活かされました。
※株式会社ウィナス itsmon 自社調べ(過去支援実績より)
【事例2:飲料メーカー|インスタントウィン×レシート応募の複合型】
缶コーヒーや清涼飲料の販促では、コンビニ・スーパーでの購入レシートをアップロードすることで即時抽選のインスタントウィンに参加できる、Xキャンペーンの事例が定着しています。期間中の応募数十万件規模を集めつつ、購買データも取得できる点が強み。デジタルギフト景品との組み合わせで発送工数を抑えながら大規模化が可能です。
※株式会社ウィナス itsmon 自社調べ(過去支援実績より)
Xキャンペーンで失敗しないためのポイント
- ターゲットを明確化:「誰に届けたいか」を決めた上で景品とトーンを設計する
- 魅力的な景品設定:ターゲットが「応募したい」と思える内容を選ぶ
- シンプルな応募ルール:迷う設計だと応募率が大きく下がる
- 十分な告知期間:応募期間と並行して告知投稿を分散配置する
- 効果測定の徹底:応募数・フォロワー増加数・ハッシュタグ投稿数を計測し次回に活かす