クローズドキャンペーンを実施するメリットは以下の通りです。
- 売上に直結する
- 見込み顧客に直接アプローチできる
- ブランディング効果が期待できる
- 競合他社との差別化に繋がる
- 手間や時間をかけずに実施できる
売上に直結する
クローズドキャンペーンを実施するメリットの1つ目は、売上に直結することです。
オープンキャンペーンは誰でも参加できるため、自社の商品・サービスを購入したり利用したりしてもらえず売上に繋がらないかもしれません。
対象商品の購入を応募条件にする場合は、応募に必要な購買行動を明確にでき、売上につながる参加条件を設計できます。
また、商品を納品するメーカー側としても、小売店に対して売上の増加が見込める施策として提案することが可能です。
見込み顧客に直接アプローチできる
クローズドキャンペーンを実施するメリットの2つ目は、見込み顧客にアプローチできることです。
オープンキャンペーンを実施した場合、自社の商品・サービスを購入したり利用したりする見込みがない人ばかりが参加してしまう恐れがあります。
一方、クローズドキャンペーンは商品・サービスを購入・利用した人だけに参加してもらえるため、見込み顧客に限定してアプローチすることが可能です。
ブランディング効果が期待できる
クローズドキャンペーンを実施するメリットの3つ目は、ブランディング効果が期待できることです。
キャンペーンを実施せずに商品を販売しているだけだと、店頭で自社の商品を目にしたことがある人にしか商品の存在を認知してもらえません。
一方、クローズドキャンペーンを実施すれば商品を購入したことがない人や目にしたことがない人に対してもアピールでき、商品の認知度を高めることができます。
競合他社との差別化に繋がる
クローズドキャンペーンを実施するメリットの4つ目は、競合他社との差別化に繋がることです。
機能性や特徴に大きな差がないカテゴリーの商品の場合、価格以外に競合他社との違いを出すことが困難な場合もあるでしょう。
ペットボトル飲料のようにある程度価格を揃えて販売している商品だと自社商品だけを安く販売してもらえないことが多く、安く販売してもらうとしても利益を圧迫してしまいます。
一方、クローズドキャンペーンを実施すれば競合他社との違いをアピールでき、新たに商品を取り扱ってもらえたり、売り場のシェアを拡大できたりするかもしれません。
手間や時間をかけずに実施できる
クローズドキャンペーンを実施するメリットの5つ目は、手間や時間をかけずに実施できることです。
以前までのクローズドキャンペーンは店頭に備え付けられた応募用紙やハガキで応募してもらう仕組みだったので、受付から抽選、景品の発送まで手間や時間がかかっていました。
しかし、近年ではWEBシステムを利用してクローズドキャンペーンを実施することができるようになったため、自社スタッフの負担を大きく軽減することが可能です。
Webシステムを使えば、応募受付や条件判定、重複確認などの一部を効率化できます。
一方、応募要項の作成、問い合わせ対応、例外レシートの確認、抽選、景品発送など、企画に応じて人による対応も必要です。
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