ガソリンスタンドの集客キャンペーン・イベント企画15選|成功事例と実施方法【SS運営者向け】


ガソリンスタンドの集客キャンペーン・イベント企画

ガソリンスタンドの集客キャンペーンを企画するときは、来店者を増やすだけでなく、再来店や会員登録、洗車・車検などの利用につなげる目的設計が重要です。なお、ガソリンスタンドは石油業界や経済産業省などで「サービスステーション(SS)」とも呼ばれており、本記事でもSSと表記することがあります。
本記事では、①目的別のキャンペーン・イベント企画15選、②実施前に決める手順、③アプリ会員と給油レシートを組み合わせる方法を解説します。自店舗の課題と運営体制に合う企画を選ぶ際にお役立てください。

キャンペーンに関するお問い合わせ

ガソリンスタンドでキャンペーンを実施する3つの目的

ガソリンスタンドのキャンペーンは、解決したい課題を先に決めると企画を選びやすくなります。主な目的は、新規来店、再来店・会員化、洗車や車検などの非燃料収益の3つです。複数の目的を持たせる場合も、効果測定の基準になる主目的を1つ決めます。

目的 主な課題 確認する指標の例 企画の方向性
新規来店・認知拡大 店舗やサービスを知ってもらう機会が少ない 新規来店者数、企画参加者数、クーポン利用数 地域イベント、紹介企画、無料点検
再来店・会員化 一度来店した顧客との継続接点がない 再来店者数、会員登録数、レシート応募回数 会員限定企画、マイレージ、LINE配信
非燃料収益 給油以外のサービス利用につながらない 洗車、車検見積もり、タイヤ交換等の利用件数 洗車券企画、見積もり特典、季節施策

新規来店が目的なら、店舗を知らない人と接点を作る企画を検討します。再来店・会員化では、来店後も情報を届けられる仕組みが必要です。非燃料収益を目的にする場合は、洗車や車検など、利用してほしいサービスまでの導線を明確にします。

ガソリンスタンドの集客キャンペーン・イベント企画15選

ガソリンスタンドの集客企画は、目的に合う参加条件と店舗で対応できる運用を組み合わせて選びます。ここでは、新規来店・認知拡大、再来店・会員化、非燃料収益の3つに分けて15案を取り上げます。景品を提供する企画では、応募条件に応じた景品表示法上の区分も確認します。

新規来店・認知拡大につなげる企画5選

新規来店を目的とする場合は、店舗をまだ利用していない人が参加できる入口を作ります。広く告知する企画と、地域住民が店舗へ足を運ぶ企画を使い分け、初回来店後の案内まで設計します。

1. SNSで告知するオープンキャンペーン

商品購入や来店を応募条件にせず、SNSやWebで広く参加を募る方法です。新店舗や新サービスの認知を広げたい場合など、まだ店舗を利用したことがない人との接点づくりに向いています。例えば、公式アカウントのフォローや指定投稿へのアクションを参加条件にし、当選者へ店舗で使える特典を案内すれば、認知獲得後の来店導線も設計できます。実施時は、応募規約、個人情報の取扱い、利用媒体の最新ルールを事前に確認します。

2. 地域住民向けの体験イベント

安全点検の相談会や洗車に関する体験企画など、SSの設備やスタッフの専門性を知ってもらうイベントです。給油以外の目的でも店舗へ足を運ぶきっかけを作れるため、地域住民との接点を増やしたい場合に活用できます。対象者、実施時間、車両の動線、雨天時の対応を決め、通常の給油や整備業務を妨げない規模にします。イベント参加後に点検予約や次回来店クーポンを案内する場合は、その条件も事前に統一します。

3. 店頭告知と次回来店クーポンを組み合わせる企画

のぼり、ポスター、チラシ等で企画を知らせ、参加者へ次回来店時に使えるクーポンを案内する方法です。一度の給油で関係を終わらせず、洗車やオイル交換など次の利用につなげたい場合に使えます。例えば、給油時に受け取った案内からキャンペーンへ参加し、次回来店時に対象サービスで使える特典を付ける設計が考えられます。利用対象、期限、併用条件を明示し、店頭スタッフが同じ説明をできるようにします。

4. 既存客から家族・知人を紹介してもらう企画

既存客に紹介用のコードやカードを渡し、紹介を受けた人の来店を促す企画です。日頃から店舗を利用している顧客との関係を、新しい来店者との接点づくりに活かせます。例えば、紹介を受けた人が初回来店時にコードを提示し、給油や対象サービスを利用した時点で参加条件を満たす設計にします。紹介者と新規来店者の特典条件を分け、同一人物による重複参加やコードの不正利用への対応も決めます。

5. 無料点検などの「うれしいサービス」企画

タイヤ空気圧などの確認や、店舗で対応できる簡易的な点検を来店のきっかけにする企画です。価格訴求だけではなく、SSで受けられるサービスを知ってもらいたい場合に活用できます。点検を通じて交換や整備の必要性が確認された場合のみ、該当サービスを案内する流れにすると、来店者にも目的が伝わりやすくなります。無料で対応する範囲、所要時間、予約の要否を明示し、有料サービスへの案内を無理に結び付けません。

再来店・会員化につなげる企画5選

再来店・会員化では、給油後も顧客とつながる方法を用意します。アプリやLINE公式アカウントなどの接点を活用し、参加条件、特典の利用期限、次回来店時の手続きを分かりやすく伝えます。

6. アプリ会員限定の給油レシートキャンペーン

アプリ会員が給油レシートを撮影して応募できる企画です。給油という日常的な利用をキャンペーン参加の条件にできるため、既存会員のアプリ利用や継続的な来店を促す施策として設計できます。例えば、対象店舗での給油レシートを読み取って抽選に参加し、当選特典や次回来店時に使えるクーポンを付与する流れです。対象店舗、給油期間、レシート条件、応募回数を明確にし、応募後の抽選や特典利用まで迷わない導線にします。

7. 給油量・来店回数に応じたマイレージ企画

対象期間中の給油金額や来店回数を積み上げ、条件達成後に抽選や特典へ応募できる設計です。1回の利用だけでなく、期間中の複数回来店を促したい場合に向いています。例えば、来店や対象金額の達成ごとにポイントを付与し、一定ポイントごとに異なる賞へ応募できる仕組みにすると、参加者が継続する理由を作れます。参加条件と集計方法を分かりやすく示し、途中経過を確認できる導線を用意します。

8. 会員ランクに応じて特典を変える企画

来店状況などの条件に応じて会員区分を設定し、区分ごとに案内する特典を変える企画です。継続利用する会員へのメリットを分かりやすく示し、店舗との長期的な接点を作る設計に向いています。例えば、一定の利用条件を満たした会員に、通常会員とは異なるクーポンやキャンペーン参加権を案内する方法が考えられます。ランク条件、判定時期、特典の有効期間を明示し、参加者が現在の状態を確認できるようにします。

9. LINE公式アカウントで配信する会員クーポン

LINE公式アカウントで友だちへクーポンや企画情報を配信し、再来店のきっかけを作ります。給油後に友だち追加を案内しておけば、その後も洗車、点検、季節企画などの情報を届けられます。店舗ごとに利用できるサービスが異なる場合は、配信内容と利用対象店舗を一致させることも重要です。配信頻度を事前に決め、利用条件と有効期限を明示します。実施時はLINEヤフー株式会社の最新ガイドラインを確認します。

10. 雨天・平日など来店条件を設定した企画

曜日、時間帯、天候などの条件を設け、特定のタイミングで来店するきっかけを作る企画です。例えば、平日や特定時間帯の給油・点検予約など、店舗側が来店を促したい時間に合わせて参加条件を設定できます。天候を条件にする場合は、対象サービスとの相性も確認し、来店者にとって参加理由が分かりやすい内容にします。天候の判定基準、対象時間、店舗ごとの実施可否を定め、参加者とスタッフで条件の解釈が分かれないようにします。

洗車・車検など非燃料収益につなげる企画5選

非燃料収益を目的とする場合は、洗車、車検、タイヤ、コーティングなど、利用してほしいサービスを先に決めます。特典だけで終わらせず、予約、見積もり、施工までの手続きと店舗の受け入れ可能数を確認します。

11. 洗車利用・洗車券と連動する抽選企画

洗車サービスの利用や洗車券の購入を条件に、抽選へ参加できる企画です。給油以外のサービス利用を増やしたい場合に、洗車をキャンペーン参加の入口として使えます。例えば、対象の洗車メニューを利用した人がレシートから応募し、その場または後日抽選に参加する設計です。対象メニュー、応募回数、景品、実施期間を決め、一般懸賞に該当する場合は景品類の限度額と総額を確認します。

12. 車検見積もり参加者向けの総付景品企画

車検見積もりを依頼した人へ、条件を満たした場合にもれなく景品を提供する企画です。給油客に車検サービスの存在を知ってもらい、見積もりや予約への入口を作りたい場合に活用できます。例えば、対象期間中に車検見積もりを行った人へ特典を案内し、その後の予約方法まで同じ導線で伝えます。来店者向けの総付景品に当たるかを確認し、取引価額に応じた景品類の最高額など、景品表示法上の条件を設計時に確認します。

13. タイヤ交換時期に合わせた季節企画

店舗の商圏や気候に合わせて、タイヤ点検や交換相談をキャンペーン化する方法です。季節によって需要が変わるサービスは、必要になる前の相談や予約を促す企画として設計できます。例えば、対象期間中のタイヤ点検や見積もりを参加条件にし、交換が必要な場合はその場で予約方法を案内します。対象期間、予約方法、在庫の扱いを明示し、季節や地域によって異なる交換時期を全国一律の目安として断定しません。

14. コーティング利用者向けの特典企画

対象のコーティングサービスを利用した人へ、抽選や特典を案内する企画です。単価の高いサービスを検討している顧客に、利用を後押しする付加価値を提示したい場合に使えます。例えば、対象メニューの施工完了後に抽選へ参加できるようにし、施工予約からキャンペーン参加までの手続きを一続きにします。対象メニュー、施工期間、景品条件を明示し、施工予約の受け入れ可能数と通常業務への影響を確認します。

15. スタッフのサービス提案と連動する店舗企画

スタッフが洗車、点検、車検等の案内方法を店舗内で共有し、キャンペーンと連動させる方法です。店頭での声かけが必要な施策では、担当者ごとに説明内容が変わると参加条件の誤認につながるため、案内手順をそろえることが重要です。例えば、給油時に対象サービスの企画を案内する場合は、対象者、特典、申込方法を簡潔にまとめたスタッフ向けの案内を用意します。顧客への案内は必要性と条件を分かりやすく説明し、過度な勧誘や実態のない効果表現を避けます。

15案の中から選ぶ際は、企画の目新しさよりも「何を増やしたいか」と「店舗でどこまで対応できるか」を基準にします。目的と運用負荷を整理すると、候補を絞りやすくなります。

主な目的 向いている企画 企画前に確認すること
新規来店・認知拡大 SNS、地域イベント、紹介、無料点検 初回来店後に案内するサービスや特典まで決める
再来店・会員化 レシート応募、マイレージ、会員特典、LINE 応募後も継続して接点を持てる仕組みがあるか確認する
洗車・車検などの非燃料収益 洗車、車検見積もり、タイヤ、コーティング 予約・見積もり・施工を受け入れられる体制を確認する

出典:LINEヤフー for Business「クーポン」消費者庁「景品規制の概要」消費者庁「総付景品について」

ガソリンスタンドキャンペーンの実施ステップ

企画を決めた後は、店舗で実行できる形に落とし込みます。SSでは、告知や応募受付だけでなく、給油、洗車、点検、景品引換など通常業務と並行して対応することがあるため、本部と店舗の担当範囲を事前に整理することが重要です。

1. 目的・ターゲット・効果測定の指標を決める

最初に、新規来店、再来店・会員化、非燃料収益など、キャンペーンで最も改善したい目的を1つ決めます。そのうえで、地域住民、既存会員、給油利用者、車検や洗車を検討している人など、主な対象者を整理します。

目的に合わせて、新規来店者数、会員登録数、応募数、再来店数、洗車利用件数、車検見積もり件数など、実施後に確認する指標も事前に設定します。複数の指標を見る場合でも、企画の成否を判断する中心指標を決めておくと効果を振り返りやすくなります。

2. 対象店舗・参加条件・景品を設計する

次に、対象店舗、対象期間、参加条件、応募回数、景品や特典を決めます。給油レシートを使う場合は、対象店舗、利用日時、対象金額など、何を判定条件にするかを明確にします。洗車や車検などを条件にする場合は、対象メニューや予約・見積もりの扱いも決めます。

景品を提供する場合は、キャンペーンの参加条件に応じて景品表示法上の区分を確認します。企画内容が固まってから確認するのではなく、景品設計の段階で条件を整理しておくことが重要です。

3. 本部・店舗・システムの役割を決める

キャンペーン開始前に、誰がどの作業を担当するかを分けます。本部では企画条件や告知物の管理、システム側では応募受付や条件判定、店舗では景品引換や問い合わせ対応など、施策によって必要な作業が異なります。

特に複数店舗で実施する場合は、参加条件や特典の案内方法を統一します。店舗スタッフ向けに、対象者、応募方法、特典の利用条件、例外時の連絡先をまとめておくと、店頭での説明のばらつきを抑えやすくなります。

4. 告知・テスト・実施スケジュールを組む

実施日だけでなく、企画確定、景品準備、告知開始、システム確認、店舗共有、キャンペーン開始、終了後の集計までを一つのスケジュールとして整理します。Web応募やレシート判定を利用する場合は、本番開始前に実際の応募手順をテストし、参加者が迷う箇所や店舗側で必要になる対応を確認します。

告知方法は対象者に合わせて選びます。地域住民には店頭ポスターやチラシ、既存会員にはアプリやメール、LINE公式アカウント、新規顧客にはSNSやWeb広告など、複数の接点を組み合わせる方法があります。

5. 実施後に結果を確認し、次回施策へつなげる

キャンペーン終了後は、事前に決めた指標を確認します。応募数だけでなく、目的に応じて新規来店、会員登録、再来店、洗車利用、車検見積もりなどの結果を振り返ります。

あわせて、問い合わせが多かった条件、店舗で負担になった作業、参加途中で離脱しやすかった手順など、運用面も確認します。次回は、参加条件、告知方法、景品、店舗オペレーションのどこを変えるかを整理し、実施結果を次の企画設計に反映します。

アプリ会員×給油レシートキャンペーンの仕組み

アプリ会員と給油レシートを組み合わせるキャンペーンでは、参加者の応募操作と店舗での対応を分けて設計します。レシート画像による条件判定やインスタントウィンを利用できますが、店舗で特典を引き換える場合はスタッフの確認作業が残ります。企画前に本部・店舗・システムの担当範囲を決めることが重要です。

参加者・店舗・本部の実施フロー

実施フローは、本部による条件設定、参加者による応募、システムによる判定、店舗での特典対応の順に整理します。自社の既存アプリと連携できるかは、アプリの仕様や認証方法によって異なるため、企画段階で確認します。

  1. 本部が対象店舗、給油期間、レシート条件、応募回数、景品を決める。
  2. 参加者が対象店舗で給油し、発行されたレシートを撮影して応募する。
  3. システムが設定された条件に沿ってレシート情報を判定する。
  4. インスタントウィンを採用する場合は、応募後に抽選結果を表示する。
  5. クーポンやポイントを店舗で利用する場合は、引換条件とスタッフの確認方法を統一する。

itsmonレシートは、レシート画像のアップロード、AI-OCRによる条件判定、インスタントウィンに対応しています。購買を条件とせず、アンケート回答や動画視聴などの行動を応募条件にする場合は、itsmonチャレンジも選択肢になります。

給油レシートキャンペーンを活用する3つのポイント

給油レシートキャンペーンでは、利用確認、応募後の体験、店舗業務の3点を設計します。システムで処理できる範囲だけでなく、景品交換や問い合わせなど、人による対応が必要な場面も洗い出します。

  1. 対象店舗での利用をレシートで確認する。 購入日時、購入店舗、金額など、企画条件に必要な情報を設定して判定します。
  2. 応募直後の抽選と次回特典を組み合わせる。 抽選結果と、次回来店時に使う特典の利用条件を分けて案内します。
  3. 店舗で必要な作業を企画前に整理する。 レシートの目視確認をシステムで判定する設計も可能ですが、景品の引換や問い合わせ対応がある場合は店舗業務が残るため、担当範囲を事前に決めます。

出典:itsmonレシートitsmonチャレンジ

ガソリンスタンドキャンペーンの成功事例

ガソリンスタンドのキャンペーン事例を見るときは、応募方法だけでなく、給油や対象サービスの利用確認、抽選、会員施策、特典利用がどのようにつながっているかを確認します。ここでは、itsmonの公開実績から、参加条件や目的の異なる4つの事例を紹介します。

エネクスフリート|公式アプリ登録者限定の給油レシートキャンペーン

エネクスフリートが運営するトラックドライバー向け公式アプリの登録者を対象に、給油レシートを使ったキャンペーンが実施されました。参加者が給油レシートをスマートフォンで読み込むと、抽選でアプリ内のボーナスポイントが当たり、ガソリンスタンドでポイントシールと交換できる仕組みです。期間中は複数回参加でき、公式実績ではアプリの利用促進に活用された事例として紹介されています。

エネフリ公式アプリ登録者限定の給油レシートキャンペーン

給油という既存の利用行動を応募条件にしながら、アプリ内抽選と店舗での特典交換までを一つの導線にした点が特徴です。アプリ会員向け施策を検討する場合は、応募条件だけでなく、抽選後の特典をどこでどのように利用してもらうかまで設計する必要があります。

出光|DrivePay・EasyPay利用と給油を組み合わせたレシートキャンペーン

出光のサービスステーションでは、2,000円(税込)以上の給油またはオイル交換をDrivePay・EasyPayで決済したレシートを使って応募するキャンペーンが実施されました。後日抽選で600名にお肉セットが当たる内容で、itsmonの実績紹介では約30万件近い応募があった事例として掲載されています。

出光 DrivePay・EasyPayでチャンス かんたん給油でお肉をGET!キャンペーン

この施策は、給油やオイル交換という店舗利用だけでなく、指定の決済サービス利用も参加条件に含めています。来店促進とあわせて特定サービスの利用促進を目的にする場合は、「何を利用すると応募できるのか」を参加者が一度で理解できる条件設計が重要です。

ENEOS|カーメンテ商品の購入とインスタントウィンを組み合わせた施策

ENEOSでは、「VICTORY FORCE」またはENEOSのカーメンテ商品を購入した人が応募できるキャンペーンが実施されました。対象商品の購入者に対し、QUOカードPayがその場で当たる仕組みで、itsmonの実績紹介では新商品の販促・認知拡大を目的とした事例として掲載されています。

ENEOS VICTORY FORCE 新発売記念プレゼントキャンペーン

給油以外の商品・サービスを対象にし、購入後すぐに抽選結果が分かる仕組みを組み合わせている点が特徴です。非燃料商品の販促を目的にする場合は、対象商品、購入条件、抽選方法を明確にし、給油目的で来店した顧客にも企画内容が伝わる告知を設計します。

太陽石油|2,000円以上の利用レシートで参加する即時抽選

太陽石油では、九州のSOLATO各店舗で2,000円以上利用したレシートを使って応募し、その場で抽選結果が分かるキャンペーンが実施されました。景品はファミマカフェのコーヒーで、計10,000名が当選する設計です。itsmonの実績紹介では、過去にも実施された継続案件として掲載されています。

太陽石油 九州限定SOLAトク!その場で即抽選!コーヒー10,000杯プレゼントキャンペーン

一定金額以上の店舗利用を参加条件にし、応募後すぐに結果が分かるため、利用確認と抽選体験を短い導線でつないでいます。同様の企画では、対象金額、対象店舗、レシート条件を明確にし、応募時に条件不足が起きないよう告知することが重要です。

出典:itsmon「実績紹介」

ガソリンスタンドの集客キャンペーンを具体化したい方へ

itsmonでは、告知方法・企画設計・景品設定を組み合わせたキャンペーン設計をご案内しています。サービス資料や公開事例を、企画検討にお役立てください。

ガソリンスタンドキャンペーンに関するよくある質問

ガソリンスタンドのキャンペーン企画・実行に関するよくある質問とその回答をまとめました。疑問点を解消し、より効果的なキャンペーンを実施します。

1. キャンペーン費用はどのくらいかかりますか?

キャンペーン費用は、キャンペーンの内容や規模によって大きく異なります。予算を抑えたい場合は、チラシ配布やポスター掲示などのオフラインでの告知方法や、SNSを活用したキャンペーンなどがおすすめです。

2. キャンペーンの効果をどのように測定しますか?

キャンペーンの効果は、事前に設定した指標に基づいて測定します。

例えば、集客力アップを目的とする場合は、新規顧客数や来店回数などの指標を測定します。

売上アップを目的とする場合は、ガソリン販売量や関連商品の売上額などの指標を測定します。

効果測定は、キャンペーン終了後に行い、その結果を今後のキャンペーン企画に活かします。

3. キャンペーンで失敗しないために、事前に確認しておきたいことは何ですか?

キャンペーンで失敗しないために、事前に以下の点をチェックします。

  • 目的が明確になっているか
  • ターゲット顧客が明確になっているか
  • 顧客ニーズを満たす特典が用意されているか
  • 告知方法が適切か
  • スケジュール管理がしっかりできているか
  • 予算が適切か
  • 効果測定方法が明確になっているか

これらの点を事前に確認することで、企画条件や運用手順の確認漏れを防ぎやすくなります。

4. 少人数の店舗でもキャンペーンを運用できますか?

実施できますが、企画内容と店舗側の担当範囲を事前に絞る必要があります。レシート条件の判定や抽選をシステムで行う設計にすると、店舗での目視確認を減らせます。一方、景品の引換、問い合わせ、店頭告知がある場合は作業が残るため、本部と店舗の役割、対応時間、例外時の連絡先を決めてから開始します。

出典:itsmonレシート

まとめ|企画×デジタル運用で、SS集客は変えられる

ガソリンスタンドのキャンペーンは、新規来店、再来店・会員化、非燃料収益のうち、どの課題を解決するかを決めてから企画を選ぶことが重要です。実施時は、参加条件、告知方法、店舗の担当範囲、効果測定の指標をあらかじめ整理します。

給油レシートを使うデジタル施策では、対象店舗での利用確認、抽選、次回来店の特典案内を一つの流れとして設計できます。itsmonでは、レシート応募、インスタントウィン、アクション型キャンペーンなど、目的に応じた仕組みを案内しています。

企画を社内で検討する際は、目的、参加条件、店舗作業、景品、告知、効果測定の担当者を確認してください。実施方法やシステムの適合条件を整理したい場合は、資料の確認や問い合わせから具体化できます。

ガソリンスタンドの集客キャンペーンを具体化したい方へ

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出典:itsmonレシートitsmonチャレンジ

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